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今回は中国のハンドクリームについて少し書きたいと思います。日本のハンドクリームとどんな違いがあると思いますか?何かしら参考になる情報があればいいですね^^
中国 ハンドクリーム 中国語
中国のハンドクリームを紹介する前に、中国語で何と言うのか一応チェックしておきたいと思います^^
中国語でハンドクリームは、护手霜(フショウシュワン)と言います。
中国語の漢字を見てもこれだとハンドクリームだとはちょっとわからないですね。
中国語によっては漢字を見るだけで意味がわかったりしますが、今回のハンドクリームの中国語はちょっとわかりづらいです。
中国 ハンドクリーム
![](https://dokidokidiary.com/wp-content/uploads/2022/12/CA074ACF-8180-4125-987D-6222DD560A8E-scaled-e1671334203434-110x300.jpeg)
先に結論を言ってしまうと、中国のハンドクリームと日本のハンドクリームはほとんど同じです。
中国表記の違いがあるのはもちろんですがお肌にやさしく、低刺激のクリームなどがあるので日本とほとんど変わらないです^^
正確には成分分析すると違いがあるとは思いますが、一般庶民からすると特に大きな差はありません^^
中国のハンドクリームを使ったからといって肌トラブルが起きたと言う事も無いので安心できます^^
![](https://dokidokidiary.com/wp-content/uploads/2022/12/B1F1F953-6FFD-4AD0-BBFB-636CA27AB25E-scaled-e1671334235676-120x300.jpeg)
実際、私は肌が結構弱くちょっとしたことで荒れるのですが、中国のハンドクリームを長年使ってきましたが特に肌トラブルもなく安心して使えています。
ですので日本の方でも普通に使えるハンドクリームだと思います^^
ちなみに中国のハンドクリームで有名なのが下記のブランドです。
もしかしたら見たことがある方もいるかもしれませんね^^
- L’occitane 欧舒丹
- Jurlique 茱莉蔻
- Crabtree & Evelyn
- Vita Citral/维德勒
おわりに
今回は中国のハンドクリームについてちょこっと書いてしまいました。
最近は中国でも日本と同じように冬でとても寒いです。肌が乾燥して肌が荒れるのでハンドクリームは欠かせないアイテムです^^
これらの情報が何かしら参考になれば幸いです^^
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